「リバイバルシネマに気をつけて」に気をつけて

南野陽子さんのこの曲「リバイバルシネマに気をつけて」は初恋をちょっと思い出そうとした女性が、以前の彼氏と観に行ったスピルバーグの映画(多分ET)のリバイバルに行くという歌詞です。

そのうち、昔の元彼氏のことを思い出して、恋しさがまた復活してしまうという乙女心を描いた曲です。

確かにあり得る話で、わたし自身が、元彼女では無いですが、中学生・高校生の頃聴いた南野陽子さんや中森明菜さん、荻野目洋子さん、森高千里さん、ビートルズ、シンディローパーさん、ビリージョエルさんなどの曲を、音楽配信サービスのスポティファイで聴いて、当時のわたしが好きだった音楽鑑賞に目覚めてしまって、先月衝動買いで40枚ものCDを購入してしまったり、毎日のようにSpotify(スポティファイ)で南野陽子さんの「ReFind Songs Collection~NANNO 25th Anniversary」のアルバムを聴いたり、岡村孝子さんのコンサートDVDを寝るときにかけて聴きながら眠りに入りたくて、ポータブルDVDプレーヤーを購入したりと、すっかり若かれし頃の自分が深い眠りから目覚めてしまいました。

音楽や映画にはこのような力があります。

失恋した時に、その直後に観に行った「あぶない刑事」は未だに記憶に新しいです。

しかし内容はさっぱり思い出せません。

「シンドラーのリスト」を観て、その当時好きだった人のことを思い、ナチスがユダヤ人をガス室に送り込んでいくシーンを観て、その好きな人がこんな目にあったとしたら耐えきれないなどと涙を流したりもしました。

また、大学生の時には好きな人がジャッキーチェンが好きで、わたしもレンタルビデオで借りて、ジャッキーチェンの映画をみたりと、枚挙にいとまがありません。

でもわたしの場合は、南野陽子さんの歌のように付き合った経験は、今の妻と結婚するまで一度もなく、いつも片思いで終わってました。

でも、一度だけ相手もわたしが好きだったかもしれないという人がいました。

大学の頃です。

同じ演劇部で、一緒に裏方の大道具づくりや小道具の準備などをしました。

いろいろな話を準備をしながらしました。

アメリカの大学の日本校でしたので、演劇指導の先生もアメリカ人でした。

あの時のあの人は、わたしのことを好きだったのだと思います。

わたしの方がその人を裏切ってしまう形になって、そのあと、その女性の友人たちからそうすかんを食いました。

若かれし頃とはいえ今でも申し訳ないことをしたと思います。

気が合いそうになったのは結婚するまでその一回のみです。

あ、あと同じく大学生の頃に、わたしのことを好いてくれていた同じ大学の女性がいました。

一人でわたしのアパートまで来ては色々と話をしたものです。

家具の置き方とか色々アドバイスしてくれました。

その時もわたしの至らなさで恋人同士になることはなかったでした。

今お話しした女性の方々はどの人も、若い頃の苦い思い出です。

と同時に懐かしい思い出です。

なんだかちょっとおセンチになってしまいました。

via PressSync

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