幼い声の中森明菜さんのベスト版アルバム「中森明菜 シングルズ27 1982~1991」

上のアルバムが「中森明菜 シングルズ27 1982~1991」のジャケット写真です。

写真は大人の中森明菜さんですが、実際に聴いてみると、どう聴いても10代の女の子の声です。

せいぜい高校生くらいです。

曲の歌詞は大人の女性が思うようなことなので、声は高校生、曲の歌詞は30代以上の女性が思うようなことというかなりのギャップを感じます。

わたしは大学生の頃に中森明菜さんのアルバムをたくさん聴いていましたが、そのアルバムは大人の中森明菜さんでしたから、今回、高校生のようなまだ声変わり(女性でも中森明菜さんの場合はありました)していない時の歌を聴くのは初めてです。

ちょっと戸惑ってしまいます。

でも、こんなに若い頃から必死になって歌手をしていたのだなと思うと、なんだか健気(けなげ)さを感じてしまいます。

中森明菜さんが歌う歌の歌詞は、あえてそうしているのかもしれませんが、失恋して別れた男性を思う曲がなど、南野陽子さんの曲とは方向性が逆で、しっとりとした演歌に近い雰囲気を持つポップスなので、お酒を飲んで泣きたい気持ちの時にはぴったりです。

今、その中森明菜さんの上の写真のアルバムを聴きながら描いているのですが、今ちょうど、竹内まりやさんが作った曲「シングル・アゲイン」を中森明菜さんが歌っているところです。

下記写真です。

中森明菜さんが歌うと、竹内まりやさんが歌うのとはまた違った雰囲気になります。

今度は久米小百合さんの曲「異邦人」のカバーになりました。

中森明菜さんは「異邦人」を歌っても、一見わたしには関係ないわと突き放すようでいて、実は情のとても熱い女性という雰囲気で歌われます。

ちょっとハスキーなお声も魅力的です。

でも、残念なのはアマゾンで探しても、販売されているアルバムが少ないことです。

わたしが大学生の頃聴いたベスト版のアルバムも販売されてませんでした。

中森明菜さんといい、森高千里さんといい、芸能界のデビューが、高校生の頃くらいらしく、そんな若き頃から、大変な過密スケジュールな仕事をしてこられたかと思うと本当に頭の下がる思いです。

本当に芸能界は大変な世界だと思います。

via PressSync

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