「空母いぶき」一時停止しました。音楽を聴いています

この映画ではいぶきの艦長 秋津竜太(役:西島秀俊さん)をはじめ、海上自衛隊の方々は皆さん侵略してきた第三国の連合体の乗組員やパイロットに対して、とても優しいです。

ついに総理大臣から防衛出動が命じられました。

防衛出動とは敵に対して攻撃しても良いという命令です。

映画によれば、戦後初めての防衛出動の命令だそうです。

いぶきに魚雷を発射して、日本側の護衛艦が盾になって、いぶきを守りましたが護衛艦は炎を出して燃えてしまいました。

相手の容赦ない攻撃の中、秋津艦長を指揮官とする第5艦隊は、やむなく撃墜した敵戦闘機の乗員の捜索を行います。とても、敵とはいえ日本の自衛隊は優しいです。常に敵である相手の命を大変重く考えています。

見方にも偵察に行った戦闘機が2機撃墜されるという被害が出ました。

既にこちらは、戦闘機2機と護衛艦1隻が撃墜や沈んでこそいないものの軍事作戦には参加できなくなるほどの被害を受けたにもかかわらず、敵兵士への思いやりを見せます。

再びいぶきを攻撃しかねない敵潜水艦を味方の潜水艦が撃沈できる絶好の機会の時ですらも、敵潜水艦に乗っている乗員150人の命を尊重して、攻撃しませんでした。

この映画の設定では、もうアメリカは日本を守る同盟条約がなくなった後という設定ですので、アメリカ軍が日本と作戦を共にしたり、日本を守ろうと参戦したりはしません。

ただ、偵察に潜水艦を送り込んでくるだけです。

実戦経験のない自衛隊員にとっては、防衛出動の命令が下ったからといっても、戦闘で相手の命を奪うということは経験がないことなので、なんと言いますか、撃墜などするとショックを隠せません。

戦力的な面では、相手の第三国の連合体よりもこちらの第5艦隊の方が優位という設定ですから、多少の余裕があるといえばあります。

でも、アメリカの潜水艦の映画(「レッドオクトーバーを追え」など)の敵艦への容赦のなさに比べると、かなり違う様相になっています。

戦後、武力行使ということを行なってこなかった日本が再び武力行使しなければならなくなった時もおそらくこの映画のように、相手を撃退するというとに対して戸惑いを感じてしまうのかもしれますん。

今日は、ここまでで大体映画全体の三分の1くらいのところで、ミュージックタイムということで、観るのをやめました。

この分だと、明日までのレンタル期間内にいぶきを観終えることは難しくなってきました。

でもらもし日本に侵略してくる国が出てきたときに、実際にこのようになるだろうという場面を観られましたので良かったです。

下記画像は「空母いぶき」の公式サイトのドップページ画像です。
URL:https://kuboibuki.jp/sp/

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