なんのさん(南野陽子さん)のアルバムもいいですね。何しろとうだいきってのプロデューサーが総力を挙げて力を入れた曲ばかりです

ナンノさんこと南野陽子さんはデビューしたばかりの時は、全くの無名だったそうですが(今では信じられないことですけれど)今で言うところの小室哲哉さんのような、当時の名プロデューサーが全面的に売り込みを支援した為、その後どんどんアルバムが売れ始めて、あっという間にアイドルとして欠かせない存在になりました。

アイフォーンの中に入っている南野陽子さんのナンノ シングルズ Ⅲです,

それはそれですごいことだと思いました。それだけの名プロデューサーがつくということは、そのプロデューサーから見てナンノさんが、アイドルとして大成するだろうと見越したからに他なりません。

そうでなければ、そのプロデューサーが携(たずさ)わった歌手の方はあいうえお順に記載しなければならないほど多くの歌手の方をプロデュースしてきましたが、南野陽子さんほど多くの時間携わった歌手はいませんでした。

ユーチューブ・ミュージックのナンノ・シングルズⅢです

上の写真は、わたしが今聴いているアルバムです。

今は、アイフォーン内の曲を聴いてますので、正確には上の写真のユーチューブ・ミュージックではないですが。

小室哲哉さんが全面的にプロデュースした安室奈美恵さんは、引退前のNHKのインタビュー番組に出られて、敷かれたレールの上をただ脱線しないように、ひたすら指示に従って歌ってきたとおっしゃってました。

つまり、自分の意思とは関係なく、自分が満足かどうかよりも、より小室哲哉さんの指示通りに歌うことを優先してきたと言えるでしょう。

ですから、何年か後に小室哲哉さんの元を離れて、自分のミュージックを試行錯誤で追求していきます。

そして、本当に心から楽しく歌えたのは、アメリカから帰ってきた自由で自分が歌いたい曲を歌う人たちとの出会いで、これだと思ったそうです。

と言うことは、小室哲哉さんのような名プロデューサーと組んでアルバムがどんなに売れようとも、そこにあるのは小室さんの音楽で、安室さんは心からは、楽しくは歌えていなかったようです。

でも、売れに売れました。

でも安室さんは実は自分がやりたい音楽ではなかった可能性があると言うことです。

その点は、南野陽子さんも同じだったと思います。

名プロデューサーがつきっきりのようにして、ヒット曲を連発してアルバムもシングルも売れに売れましたが、果たしてそれが当時の南野陽子さんが本当にやりたかったことなのかはわかりません。

ブルームです

でも、そのことを知っていても、いい曲です。名プロデューサーには負けました。

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