支部のDVDプレーヤーからHDDブルーレイ・レコーダーへの録画ができるようにしました

普段ボランティアで行っている支部の映像機器の調整を行なってきました。

具体的には、DVDプレーヤーの映像をHDDブルーレイレコーダーに録画できるようにするというものでした。

前回、支部長さんが電話をかけまくって、なんとかDVDプレーヤーからHDDブルーレイレコーダーへ録画できるようになっこですが、ふたたび調子が悪くなり録画できなくなったので見て欲しいと支部長さんに言われました。

それで、自信はなかったのですが、一応見てみることにしました。

何しろ、業務用と民生用の機器がズラリとあり、後ろは配線だらけでどれがどの機器のものかというところから始めないといけません。

あとは配線以外の要因、例えば機器の故障なども考えなければならないため、頭の中がやってて混乱しそうになりました。しかし前回と違い、今回は支部長さんが後ろの配線を1本ずつまとめてくださっていたので、前回ほど配線を把握するのに手間はかからなかったです。そのおかげで、混乱一歩前くらいで済み、一応冷静に考えることができました。

そのかろうじて冷静な頭で、セレクターの設定のせいかどうか、セレクターの故障の可能性はないかどうか、HDDブルーレイレコーダーに故障はないか、などチェックしていきました。

そしてそれらには問題がないということがわかると、今度は機器の配線、特にHDDブルーレイレコーダーからの配線(アウトプット)や、HDDブルーレイレコーダーへの配線(インプット)を1本1本見ていきました。

レコーダーからの配線がどこに行っているのか、そして、そこからまたどこへ行くのかなど、調べました。

そうしましたら、そのHDDブルーレイレコーダーから分配器(一つの配線を複数の機器に分配できる機械)に刺さっていた配線があり、そしてセレクター(複数の映像機器からの映像をボタンで切り替える機器)からも映像出力の線が分配器に刺さっていました。

つまり、セレクターでHDDブルーレイレコーダーを選択した場合、HDDレコーダーからの信号がHDDレコーダーからと、セレクターからと2本同時に分配器に送られる(アウトプットされる)ことになっていました。(ちょっとわかりづらいご説明ですみません)

そして分配器からHDDブルーレイレコーダーの入力(インプット)にセレクターの出力(アウトプット)の線が刺さっていたため、HDDレコーダーから出力した映像がそのままHDDレコーダーに入力されるという、無限ループのような状態になっておりそれが原因で、HDDレコーダーの映像が正常に映らなかったことがわかりました。

HDDレコーダーから分配器に送られていた線を取り外して、セレクターに刺し、ループ防止機能をオンにして、分配器からHDDレコーダーに送られていた線を外して、セレクターからの線をHDDレコーダーに挿しました。

その後、HDDブルーレイレコーダーの画像が綺麗に映るようになり、DVDプレーヤーからの信号も正常に送られるようになり、録画もできるようになりました。

今度こそ解決です。

前回のリベンジができてよかったです。

支部の音響機器のミキサー

上の画像は、支部の音響機器のミキサーの画像です。今回の問題とは無関係です。

via PressSync

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