「夏のおバカさん」ナンノさんの1991年のアルバムです。前とは歌詞が違います

YouTube Musicでいつもとは趣向を変えて、ベスト版ではないアルバム、それも比較的後期のアルバかムを選んでみました。

とても曲調がスローテンポで落ち着く曲が多いです。

それに、歌詞もこれまでの恋愛で右往左往する揺れる乙女心(おとめごころ)を題材にしたものは少なく、どちらかというと、大人の女性の日常生活そのままを題材にした歌詞が多いです。

1991年というと南野陽子さんがデビューして6年です。

この頃になると、90年代のアイドルが新たに出てきました。

宮沢りえさんや、観月ありささん、広末涼子さんなどです。

90年代アイドルランキング(goo)

悲しいかな、アイドル歌手が交代期を迎えているのでした。

花の盛りと女の盛りは短し、という言葉を聞いたことがありますが、アイドルの華やかな時期も短いのでした。

アイドル絶頂期には、南野陽子さんも体を壊して入院していて、それでも仕事をこなすため病院から通って歌を歌っているくらいハードな仕事なのに、若い世代が出てくると、もう要りませんとばかりに肩叩きされる。それが、この「夏のおバカさん」にも出ていると思います。

あえて今までの絶頂期にとはまるで違うヒット曲が出ないような曲ばかりです。(わたしは個人的にはこのアルバム好きですが)

でも、南野陽子さんは凄かった、アイドルから女優に転身して、映画や舞台に出て活躍するようになりました。

NHKの大河ドラマにも今まで2度出ています。

ひとつはまだアイドル絶頂期の1988年の「武田信玄」、もうひとつはおととしの2018年の「西郷どん」です。

下記画像は、本人は写ってませんが最初のが「武田信玄」でその下のが「西郷どん」です。

そして、舞台でも活躍され、4年前には、歌手として再び30th Anniversary(30周年記念)コンサート、そして追加公演の31st Anniversary(31周年記念)コンサートも立派にこなされ昔のファンを喜ばせてくれました。

この調子で、お体に注意して、お元気でこれからもご活躍していただけたら嬉しいです。

via PressSync

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