映画「U 571」を見てました。思いつきです

第二次大戦中1942年の潜水艦の映画です。

映画 U 571

何故か、ふとU 571という言葉が頭に急に浮かんで、それは前に見た、ドイツ軍Uボート攻略の映画でした。

連合国側はドイツのエニグマという暗号送信機に悩まされていました。

解読できないため敵の通信内容がわからなかったからです。

そのエニグマを奪うのがミッションの映画です。

エニグマだけでなく、解読表も同時に奪う必要がありました。それなしでは、機械だけ奪っても肝心の暗号が分からないからです。

アメリカの潜水艦はドイツの潜水艦そっくりに改造され、救助を待つドイツのUボートに味方だと思わせて、乗り込む手はずです。

この映画には艦長への昇進を強く望む副長が登場します。しかし昇進試験で不合格になります。

その理由は、一緒に乗船している艦長が推薦しなかったためです。

その副長は理由を館長に尋ねますがまだ早いということしか教えてもらえず、悶々とした時間を過ごします。

そして、その特別任務に出航した後に初めて理由を明かされます。

つまりは、仲間や部下の命を犠牲にすることができるか、という館長からの問いかけでした。

副長と違って、艦長は危機的状況下で常に決断を求められ、時には艦を救うために、部下の命を犠牲にしなければならないような決断もあり、しかも、迷うことなくすぐにそれを決断しなければならない、もし迷えば、艦全員の命を危険に晒(さら)すことになる、というものでした。

確かに、その副長は能力もあり乗組員みんなに好かれるような、優しい兄貴肌の人です。

しかし、優しくて実務能力があるだけでは艦長は務まらないということです。

もうこの映画は、前に見たことがあるので先はわかるのですが、ここに書いてしまうとこれからご覧になる方がいたら、楽しみを奪ってしまうのでこれ以上は書きません。

つまりは、皆に好かれ、実務能力があるだけでは館長にはなれないということでした。

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