オリバーストーン監督「スノーデン」観てました

スノーデンはアメリカのNSA(国家安全保障局)などで、国民や海外の要人、要人以外のすべての人々のコンピュータによる監視を続けてきた人です。

いま、その映画を見てましたがとてもヘビーというか、胃が少し痛くなるような話ばかりです。

スノーデンは日本でも勤務したことがあり、その時は日本人の監視活動に従事していました。

しかも、監視する対象は政府の中枢にいる要人ばかりではなく、一般の魚屋さんとか、タクシーの運転手さんとか、主婦など、誰でもです。

オリバーストーン監督は危険を冒してでも、ベトナム戦争など、アメリカの問題点を映画にしてきた人として定評があります。実際、この映画を作るのにも、政府内や誰かわからない人から、妨害を受けていた可能性が高いです。

ついにはスノーデンは、このNSAなどによる監視活動のことを新聞記者に暴露して、記事として取り上げ、本人はロシアに亡命しています。

きっと恋人のリンジィもそこにいると良いのですが。どうなっているかは、本人の(あるいは本人たちの)安全のため、知られていません。

話が大きすぎて私も多少混乱してきました。それほど大きくそして深い問題です。

この映画を見てから、私はグーグル検索で検索する時は、キーワードに注意するようになりました。

Eメールやパソコンのカメラも監視されているのに使われますが、私は特に見られて都合の悪いことはないので、そちらはあまり気にしていません。

用心が足りないかもしれませんが、総裁先生がおっしゃっていたのですが、恐怖心を抱くと、その恐怖を実際に呼び寄せてしまうそうです。

まるで、スノーデンがありとあらゆるものが利用されて監視に使われていることを知り、その警戒というか、恐怖のために、癲癇(てんかん)になってしまったようなことです。

ですから、あまり過剰に恐怖心や警戒感を持つと、たとえ実際に監視されていたとしても、そこは気軽に考えた方が心身の健康のためだと考えています。

もしかすると、「スノーデン」という単語や「NSA」という単語を使ったので、監視対象になるかもしれませんが、そこは気軽に、なるようになるさ、といった感じです。

とにかく、大川先生は、恐怖心を持つと、それを実際に呼び寄せてしまうということをおっしゃっています。

2016年の映画ですから、もう人々は、スノーデンさんの存在すら忘れかけているかもしれません。

それはそれでいいことだと思います。

あまりにも恐怖心や不安感に取り憑かれると、監視されていることよりも、そちらの心労で倒れてしまいます。

防衛手段は無いに等しいのですから、ジタバタしても始まりません。

ここは、一つ腹を括って監視させれやりましょう。

via PressSync

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