ジョン・ウー監督の「ミッションインポシブル2」の知能戦そして大迫力

ジョン・ウー監督のミッションインポシブル2を見終わったところです。

ひとことで言って、シリーズの中で一番トムクルーズがカッコいい映画ではないかと思いました。

ワンシーン、ワンシーンがかっこいいのですが、やはり最後の山場ですね、バイクで疾走しながら、追いかけてくる敵を倒していくところですね。

敵の車がトムクルーズの目の前をゴロゴロ炎を出しながら転がっていくんですね。

ジャンプしてきた敵のオートバイが宙に浮いてる時に倒したりと、もう、見せ場沢山です。

そしてなんといっても、元IMFの元諜報部員とのボス戦では、素手での一対一の勝負になります。

ジョン・ウー監督の映画には必ず白いハトが出てくるのも特徴で、今回もお約束通り出てきました。

この映画の醍醐味はなんといってもトムクルーズ演じるイーサンハントの仲間やヒロインに対してとても優しいところです。

今回も、ヒロインが出てきますが、そのヒロインに対しての優しさがにじみ出てくるシーンがいくつもありました。

スパイものといったら、普通の映画でしたら、ミッションが最優先になると思うのですけれども、この映画ではミッションを一旦脇に置いてでも仲間やヒロインの命を最優先に重んじるところが現実離れして(褒め言葉です)とても温かみのある映画になっています。

敵方役も元IMFの諜報部員だけあって知性と行動力があって、イーサンハントが次はどう行動するかをお見通しで、立ち向かってくるので厄介です。

力においては五分と五分といったところで、ハラハラさせますし、敵方役ではありますが、どこか品があるのがよかったです。

敵方役で主役と五分と五分に見せるのは監督の裁量でもありますけれども、相手の役者さんの演じ方も大きく影響してきます。

そういった意味でも楽しめました。

via PressSync

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