昨日はスピルバーグとトムハンクスの「ブリッジ・オブ・スカイ」を見ました

ブリッジオブスパイ

以前一度見た作品です。以前は字幕版で見たので今回は吹き替えで見てみました。

いつもトムハンクスの声を担当している声優さんが今回も吹替えされていたのでとても親しみやすかったです。

物語は米ソ冷戦下、1957年にアメリカでスパイ容疑で逮捕されたソ連のアベルとアベルを弁護するトムハンクス演じるドノバンを中心に進んでいきます。

もう一度見たのであらすじは分かっていましたが、改めて冷戦時代の米ソ、そして東ドイツの熾烈なスパイ合戦を見て、大変な時代だったのだなと思いました。

1957年というとわたしが生まれる前ですので、もちろんテレビで見たことはないですし、学校の歴史の授業で少し習うのとNHKなどの特番でまれに、見るか見ないか程度ですので、その詳細は不明でしたし、特に関心も持ちませんでした。

しかし、この冷戦時代のスパイ活動が冷戦終了とともに無くなったかといえば、そうではなく、今はインターネットの世界でのスパイ活動というか情報戦、情報収集、さらにサイバー攻撃が行われています。

確かに工作員によるスパイ活動は冷戦時代に比べたら減ったかもしれませんが、その代わりにインターネットの情報戦が活発化しています。

それにしても、アベルを弁護したドノバンさんはすごいですね。

実在した人物ですからなおさらびっくりです。

このような、ソ連のスパイのアベルに対しても人権を尊重した、丁寧でなおかつ決して弁護に手を抜くことない、あくまでもアメリカ憲法を尊主することを忘れず行う人物がこの世にいたということだけでも安心しました。

弁護士というと何かと利己的で、料金が高くて、何を考えているか分からない存在でしたが、アメリカにドノバンさんのような方がいらしたことが嬉しかったです。

Posted from SLPRO X for iPhone.

コメント