「フリンジ」シーズン4 エピソード22を見終わりました。シーズン4のラストです。

フリンジ シーズン4のエピソード一覧

※注意

この記事には物語のストーリーを記載したネタバレ記事が載っています。

まだフリンジを見ていない方で、これから初めて見ようとなさる方は、ストーリーがわかってしまいますのでご注意下さい。

エピソード20では、未来社会から自らの地球を汚染し続けた結果、もはや人類が住めなくなった、人類が過去の(つまり私たちからすれば現代の)世界に侵略しに来る話が出てきます。

そしてエピソード21と22では再び元のドラマの情況設定に戻って、こちら側とあちら側両方の世界をすべて破壊し尽くして、全く新しい世界を作ろうとする勢力との戦いになります。

その1番のボスは、昨日書いたブログに登場したデビッド・ロバート・ジョーンズではなく、さらにその上に本当のボスがいました。

かつてウォルター博士と共にフリンジサイエンス(常識を超えた科学、通常の科学では解き明かせない科学)を探究してきた、ウィリアム・ベル博士でした。

ウィリアム・ベルはマッシブダイナミックという会社の創業者です。

マッシブダイナミック社は世界でもトップ10に入る大企業で、国、特に国防総省とのつながりが非常に強い会社です。

そのために、政府筋から何度もウィリアム・ベル博士やマッシブダイナミック社の捜査をやめるように圧力がFBIのフリンジチームのボスであるフィリップ・ブロイルズ捜査官やオリビア・ダナム捜査官にかかってました。

このドラマの作り方は、最後の最後まで、そのマッシブダイナミック社を使ったウィリアム・ベルが黒幕かどうかわからないようになっています。

しかも政府筋からウィリアムベルの捜査を妨害されていたためますます謎のままでした。

でも、蓋を開けてみれば、これまでのシーズン1からシーズン4までの事件は、その黒幕であったウィリアム・ベルの壮大な計画のための準備でした。

その壮大な計画が、先ほども触れました、今あるこちらとあちらの世界をことごとく破壊して全く新しい世界を作ることでした。

そのエネルギー源がなんとオリビア・ダナム捜査官でした。幼い頃から、他の子供たちと共に、コーテキシファンという脳の能力を最大限に発揮させると期待されていた薬の実験台になり、大人になり、FBI捜査官になってからも、密かにコーテキシファンを本人が麻酔ガスで眠らされている間に投与され続けていました。

それは、オリビアの持てる力を最大限発揮させるためで、最大限に発揮するとことで、そのパワーによって、両方の世界を破壊するというものです。

しかしそれは、ウォルター・ビショップ博士の苦渋の決断によって阻止されました。

それは、破壊を崩壊させるエネルギー源になっているオリビアを殺すことでした。

博士は、その場を展示してあった拳銃を手に取って、オリビアの頭部に向けて発砲して、オリビアは亡くなります。

そしてその瞬間、こちらとあちらの世界の壊滅的なダメージはおさまりました。

肝心なのはそのすぐ後で、オリビアは頭を撃たれて即死しますが、ウォルター博士は瞬時に判断してオリビアを蘇生させるために、手を尽くします。

オリビアの脳は、コーテキシファンによって極限まで高められていたため、撃ち込まれた玉さえ頭から取り除けば、高められた能力の一つである自然治癒力によって、元どおりになると思っていました。

ただ、傷が傷だけに、一刻を争います。

急いで、玉を出すための出口を切り開いて、そして玉が当たったところから棒のようなもので玉を先ほど開けた出口から押し出します。

そうしたら、博士の思っていた通り、頭や脳に受けたダメージは急速な速さで治癒していき、オリビアは助かりました。

以上がことのあらましです。

ここでハッピーエンドとなれば良いのですが、次のシーズン5では新たな戦い、未来世界から来た地球人との戦いが待っています。

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