またいろんなアーティストの音楽を聴いています。

一時期、聴く音楽が固定化されて、つまり岡村孝子さんしか聴かない時が続いていました。

しかし、また、ここ1週間ほど前から、いろんなアーティストを聴き始めました。

どちらかというと、以前昔聴いた曲が中心ですが、今は、あまり聴いたことのない「ドリームズ・カム・チュルー」いわゆるドリカムを聴いてました。

ビートルズや今井美樹さんも聴きました。

今井美樹さんは、大学の頃、友達5人くらいで、湘南方面へドライブにいったときに、お互いが持ってきた、ドライブの時に聴くカセットテープで聴いて、かすかに聴いた記憶があるくらいでした。

それでもその当時のことが、もう二度と、その当時には戻ることはできませんが、懐かしく聴きました。

岡村孝子さんは私の定番中の定番で、高校生の頃から今に至るまで、唯一と言っていいずっと聴き続けているアーティストですが、体調が悪くて、音楽なんか聴きたくないという時でも聴けて、そして具合悪くても聴けて、いつ間にか寝てしまい、起きたら調子が少し良くなるアーティストは南野陽子さんです。

そして、そのアルバムも決まっていて「ゴールデンベスト・ナンノ・シングルズ3」というアルバムです。

話はそれますが、実は先ほどまで日本の映画「連合艦隊」を観ていました。

説明しなくともあまりにも有名な戦争中の話ですから、特に何もいうことはないのですが、ご存知のように、最初こそ連戦連勝でしたが、日本とアメリカとでは国力に違いがありすぎるということは、開戦前から海軍でも痛いほど周知されていました。ですから、アメリカの空母や戦艦が集結しているハワイを奇襲して、アメリカの主力空母を中心とする機動部隊を撃沈して、アメリカにダメージを与えて、少しでも日本に有利な条件を作り出し、交渉によって出来るだけ早期にアメリカとの戦争を終わらせることが必須条件でした。

しかし、2〜3日前に偵察した時には真珠湾に寄港していた空母部隊が、いざ行ってみたら一隻もいなかったのです。

いたのは戦艦部隊のみでした。

映画でも述べられていますが、日本の真珠湾奇襲はアメリカ側に事前に察知されていて、当時の大統領ルーズベルトにとってはアメリカ参戦の最も都合の良い理由作りになってしまったという見方があるということでした。

つまりわざと攻撃させたということです。

アメリカ国民は、目には目をで、アメリカ同時多発テロでツインタワーが旅客機2機によって崩壊しましたが、アメリカ国民は熱狂的に、当時の大統領のブッシュ大統領のイラク攻撃を支援しました。

アメリカはそういうところがある国です。

元はと言えば、アメリカが主導して、日本に石油を売らないということを世界中に徹底させたために、追い詰められた日本が、南方に石油など資源を求めて、侵攻していくわけですが、当時の海軍の見方も甘かったといえば甘いですが、最初に太平洋戦争のきっかけを作ったのは、そうしたアメリカの石油を売らないで日本を追い詰めて行ったことにあります。

そして海軍が開戦前に予定していた早期に戦争を終わらせるということも、夢に消え、4年近くも戦争を続ける羽目になりました。

でも、開戦前の海軍にも、アメリカとの戦争に絶対反対という軍司令官はいました。

しかし、日清・日露戦争、特にロシアの当時世界最強と信じられていたバルチック艦隊を打ち破ったことの後でしたので、おごりがあったことは確かだと思います。

しかも、これまでアメリカとの実戦経験はなく、ロシアのバルチック艦隊と同じと考えてしまったのかもしれませんが、それよりはるかに用意周到で狡猾なアメリカという国を知らなすぎました。

脇道に逸れた話が長くなってしまいましたが、今は、アメリカ国民の間には、特に戦争を経験した今は老人となった方々や、その話を聴き伝えられた子や孫などにはまだまだ日本への敵対心や偏見はあるものの、アメリカの最も絆の強い同盟国になったのは歴史の皮肉にも感じられますが、事実です。

とにかく負け戦が続くようになってからは、次々と司令部や戦艦機動部隊を率いる艦長はじめ責任者の判断ミスが立て続けに起こり、悲惨な状況が次から次へと起きる映画です。

音楽の話が、大平洋戦争の話になってしまいました。

ちなみにこの映画は1981年に上映された映画で、鶴田浩二さんや丹波哲郎さん、小林圭二さんが若いです。

中井貴一さんなどは、海軍士官学校に入る年齢です。

via PressSync

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