ネットフリックスは独自制作のものも含めて有名人をテーマにしたドキュメンタリー番組が多いです。

ネットフリックスで配信中の元オバマ大統領の奥さん、ミッチェル・オバマさんのドキュメンタリー映画「マイ・ストーリー」
ミッチェル・オバマさん主演の「マイ・ストーリー」
ミッチェル・オバマさん本人出演の自伝的映画「マイストーリー」
ミッチェル・オバマさん本人出演の自伝的映画「マイストーリー」

先月の22日にお試しと思って契約したネットフリックス(Netflix)ですが、明らかに他の映画・ドラマ配信サービス(定額制の映画・ドラマ見放題サービス)とは違っていると感じる点があります。

それは、実在した(する)比較的最近の有名人が自らの言葉で語るドキュメンタリーが多いことです。

ほとんどは、米国やイギリスの方ですが、オバマ前大統領の奥さんのミッシェル・オバマさんや先日観た元皇太子妃のダイアナさん、そしてホィットニーヒューストンさんの伝記的ドキュメンタリー番組映画も配信しています。

ホィットニーさんは、貧しい地域の出身で、まだまだ黒人差別が法律上は無くなったものの、現実社会では根強く残っている中で、世界で四番目にレコード(CD含む)が売れた大人気のスター歌手にまで上り詰めた女性です。

しかし、晩年は夫との離婚や破産、コカイン所持など、荒れていました。

そして、ホテルのバスタブの中で、意識を失っているところを発見され救命措置を救急隊が施しましたがそのまま亡くなりました。

そのような、アメリカやイギリスで有名な人のドキュメンタリー番組が見られる、私が契約してきた映画配信会社の中でも他とは違うユニークな番組を扱っている会社です。

世界中の国に映画を定額料金で配信していて、国の数は2017年の末時点で190カ国に及ぶそうです。

特徴はやはり先ほど書いた著名人の のドキュメンタリーが多いこと、自主制作映画がものすごい数あること、そして何を見ても別に追加料金はかからないことです。

自主制作の作品というと安っぽいものと考えがち(私も含めて)ですが、ところがどっこい、冒頭で書いたミッシェル・オバマ元大統領夫人の番組もこの自主制作映画です。

そして、わたしが一番好きなアメリカのドラマ「フリンジ」に主役として登場するアナ・トーブさんが再び主演を務めた「シークレット・シティ」もこのネットフリックスの自主制作ドラマです。

私はまだ自主制作映画はその「シークレット・シティ」しか見たことがありませんが、予算的にはやはりハリウッドのワーナーブラザーズなどには及ばず、派手なシーンやCG(コンピューターで作り出す高コストの映像)などは、使われていませんでしたが、先のミッシェル・オバマ女史という大物がじかに出演する映画を作ったり、私が見た「シークレット・シティ」などもストーリーがしっかりしていて面白い展開のドラマを作っていると思います。

アマゾンビデオやユーセンが運営するU-NEXT(ユーネクスト)などは、新作や、有名な映画をたくさん配信していますが、視聴するには別にレンタル料金がかかるものがほとんどです。

ネットフリックスは一応はその国の嗜好を考慮して映画などのラインナップを揃えていて、日本でも「寅さん」が全話見ることができたりするのですが、アマゾンビデオが新作映画や有名な映画を多数配信しているのに比べると、新作や人気映画よりも世界共通の話題をテーマにした映画やドラマがと飛び抜けて多い印象を持ちました。

それだけに、その存在は貴重で日本に居ながらにして、世界の話題を知ることができる番組配信を行っていると思います。

そのかわり、新作や人気映画などはかなり削られている印象はあります。

ターミネーターはかろうじてパート3は配信しています。

シガニーウィーバー主演のエイリアンは全作品配信されていません。

ジェームスキャメロン監督のアバターなども配信されていません。

ですので、新作や大ヒット映画を楽しみたいという場合には向かないと思います。

私は、買い物でアマゾンをよく使うので、送料が無料になるプライム会員という年会費4,900円に契約していて、アマゾンの映画配信サービスのプライムビデオを見ることができるので、ネットフリックスにない映画はアマゾンビデオでレンタル料を払って見ています。

via PressSync

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