今ネットフリックスのオリジナル作品の「ザ・サバイバー」を見ています。

「ザ・サバイバー」は、ある日アメリカの国会議事堂に当たる場所が議事開催の最中に強力な爆薬で爆破され、大統領をはじめ、要人の全てと、議員一人を除く全員が殺害されるというところから始まります。

アメリカでは、そういうことが起きた場合のために、必ず与党の議員一人と野党の議員は別の場所にいるようにしています。

このあたりは、常に危機感を持っているアメリカならではです。

そして、実際にその事態が起こり、たった一人残った与党議員のキーファー・サザーランドさん演じるトム・カークマン議員が急遽大統領に就任します。

しかし、国家始まって以来の出来事に、国内の混乱は収まらず、しかもトム・カーカスマン大統領は選挙で選ばれた大統領ではないため、ミシガン州の知事は、大統領とは認めないと公然と言い放ち、怪しいイスラム系の人々を力に任せて、逮捕や暴行を行なっていきます。

イスラム系の若者がそのために死亡しても、ミシガン州の知事は自衛のためだと言い放ち、その後も警察による暴行や逮捕を続けます。

というような出たしで始まるドラマです。

なかなか練った脚本と低予算ながらそれを感じさせない演出の凄さは、初めて見たネットフリックスのオリジナル作品の「シークレット・シィティ」でもそうでした。

ネットフリックスは元々はビデオレンタルを郵送で行う会社として設立されましたが、急成長して、インターネット回線が高速化されると、それを使った動画配信サービスも行なっていきます。

そして今や世界190カ国に拠点を持ち、動画配信をしている世界最大の動画配信会社になりました。

映画ドラマの制作いう点では、予算こそハリウッドの映画会社に及ばないものの、ある意味、動画配信会社であるとともに、映画やドラマの制作会社といってもいいくらいです。

そうして作ったオリジナル映画やドラマは当然ですが、他社の動画配信サービスでは見ることができません。

その強みを最大限に生かしています。

私も契約を継続するか二転三転しましたが、継続して正解でした。

余談ですが、この「ザ・サバイバー」というドラマは元々はテレビ局のフォックスが制作放映していたものですが、ネットフリックスがフォックスから権利を得て、自社で咲く作成、配信しているものです。

via PressSync

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