Spotify(スポティファイ)は、国内唯一の無料で曲のフルハージョン聴けるサービス

今まで、岡村孝子さんの曲を聴くのに、アマゾン・プライム・ミュージックで聞いていたのですが、プライム会員をやめたことによって、他のサービスはないかと、探したところ、Spotify(スポティファイ)を見つけました。

無料で聴けるところで他のところは、曲の一部しか聞けないとか制限があったり、お試し版で期限が決まっていたりとか、まともに聴けるところはなかったのですが、Spotify(スポティファイ)だけは違いました。

今、全世界でSpotify(スポティファイ)の会員数は2億人いるそうですがそのうち、1億人は無料会員なのだそうです。

アメリカ資本のサービスと違って、スエーデンの会社なので、独特のサービス、例えば、無料会員はアルバムをシャッフルモードでしか聴けないとかいうものがまさにそれです。

他に、シャッフルモードでしか聞けないなんていうサービスは存在しません。でもこれがかえって、私が気に入っている機能で、いつも曲順が入れ替わるので、同じアルバムでも毎回新鮮な気持ちで聴くことができるという、私にとっては制限でもなんでもない、かえってありがたいくらいです。

ただ心配なのは、無料会員でもフルバージョンで聴けるため、その分の著作権料もSpotify(スポティファイ)が負担するため、売り上げの半分は著作権に持っていかれてしまい、経常利益では赤字ということです。

それは会社存続の危機で、もし、Spotify(スポティファイ)が潰れるようなことがあれば、毎日のように聞いている私からすれば、本当に困った事態になります。

Spotify(スポティファイ)営業利益(2017年)
3億7800万ユーロの赤字(ウィキペディアより)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Spotify

有料会員の会員量は月額980円です。
有料会員の特典は、アルバムを順番通りに聴けることと、曲をスマートフォンなどにダウンロードできることのようです。
つまりアルバムを購入して、アイフォーンでしたら、標準のアプリであるミュージックに保存したのと同じ状態になるわけです。アンドロイドのスマートフォンでしたら、機種によって音楽プレーヤーが付いていたり、いなかったりするので、一般的なのはグーグル・プレイ・ミュージックあたりが標準のプレーヤーになるのでしょうか。それに保存できるということです。

正直言って、私は外では音楽を聴かないので、ダウンロード機能は要らないですし、アルバムを順番通りに再生するよりも、シャッフルモードの方が意外性があって好きなので、有料会員にならなくともへっちゃらなんですが、気がかりなのはSpotify(スポティファイ)というサービスが無くなってしまわないかということです。

無料会員の分の、著作権料もSpotify(スポティファイ)が払っているわけで、そのおかげで毎日私は岡村孝子さんの曲を、今は絶版になってしまったアルバムも含めて聴けるわけで、しかも会社が赤字ときては、いつ会社自体がなくなってしまうかわからない状態です。

なくなって一番困るのは私自身です。

ですので、有料会員の特典は必要ないのですが、ある程度の出費は致し方ないかどうか迷っているところです。

Spotify(スポティファイ)という会社は、2006年に設立された会社で、音楽配信サービスとしては老舗に当たるかもしれません。しかも、無料でフルバージョンで聴けるサービです。

スエーデンのストックホルムに本社がある、アメリカ資本とは考え方の根本からして違う、特異な存在です。会社の経営理念は、世の中から海賊版を無くしたい、とのことですから、利益中心主義の会社とは全く違うわけですが、2億人いる会員の半分が無料会員という会社です。

プレミアム会員(有料会員)になるには、クレジットカードを持っているかペイパル(paypal)に登録しているか、もしくは携帯電話会社の支払いと一緒に払うという手段があるようです。

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