音楽の扉全開が高じて新しいイヤホンも買いました。エージング(イヤホンの慣らし運転)もしました

先月の23日に音楽配信サービスのSpotify(スポティファイ)のプレミアム会員になって、月額980円で聴き放題なものですから、中学生から高校生の頃に聴いた南野陽子さん、荻野目洋子さん、森高千里さん、中森明菜さんなどの懐かしい曲を片っ端に聴きました。

そしたら、当時の気持ちや風景が曲とともに思い出されてなんだかこみ上げてくるものがありました。

中学生の頃はまだCDが普及してなくて(初めてCDプレーヤーが発売されたのは1982年10月、CDも同時期発売。)ラジカセのFM放送の音楽番組を聴いてはカセットテープに録音して、繰り返し聴いてました。

 

その頃はまだ南野陽子さんはデビューおらず(南野陽子さんのアイドルデビューは1984年)、荻野目洋子さんも1984年にデビューするもヒット曲に恵まれず、翌年の「ダンシングヒーロー」でブレイクしました。

森高千里さんは1987年にデビューしてブレイクしたのは1989年、南沙織の楽曲のリメイク「17才」がヒットしてからでした。

ですので、中学生にはまだ南野陽子さんをはじめとする歌手の方々の歌はまだ聴いておらず、主に洋楽を中心に聴いていました。ビートルズのYesterday(イエスタデイ)は何度も何度も聴きました。大好きな曲です。それから、ビリージョエルさんは通っていた英会話スクールの先生が好きだった歌手で、どんな歌手の人だろうと興味を持ったのが聴くきっかけになりました。Honesty(オネスティ)はたいへん有名です。

その頃は英語に興味があったのでちょうどよい教材代わりにもなりました。

それからのち私が高校生時代になってから南野陽子さんはじめ歌手の方々はデビュー・ブレイクしていきました。

高校生ぐらいのころから、SONYから5万円台のCDプレーヤーが出始めてきて、私にも買えるようになってCDで聴き始めました。よくCDレンタルショップに行っては、南野陽子さんや荻野目洋子さん、中森明菜さんのアルバムを借りてきてカセットテープに録音して聴いてました。

その他にも、シンディーローパーさん、マドンナさん、サイモン&ガーファンクルなどCDレンタルしたり、ラジカセでFMラジオを録音してよく聴いてました。

その時の感覚がSpotify(スポティファイ)で40年近くぶりに聴いて、音楽に対しての思いが目覚めてしまい、音楽への扉が全開になってしまいました。

 

それまで今年2019年10月くらいまでは私の趣味というか楽しみは映画や大河ドラマ(篤姫(あつひめ))などを観ることでした。

今は中学生時代、高校生時代に戻ったかのように音楽が好きになり音楽を聴く時間が増えました。

 

中古のCDを40枚衝動買いしてしまい、こんなにたくさんのCDを買うのは生まれて初めてです。中古で安いものは1円のものもありますが、多くは300円くらいで、中には1300円くらいのものがあったりして、それプラス送料が350円から500円くらいかかりますので中古で安いとはいえ一期に40枚購入するとなるとそれなりの金額になります。

それでも新品を買うのに比べたら8分の1から5分の1くらいで買えます。きっと中学時代、や高校生時代にレコード盤やCDをあまり買えなかったのを今になって思い出したようにたくさんレコードやCDを買いたいという、夢を果たしたような気がします。

 

今回衝動買いしたCDの合計額を計算してみたら40枚で2万5000円以上かかってました。

 

そして、昨日また岡村孝子さんの「夢の樹(ゆめのき)」ともう一枚買ってしまいました。

音楽配信サービスを利用しているのですから、CDを買わなくとも聴ける曲はたくさんあったのですが、CDを買いたいというほとんど衝動買いでした。

それが高(こう)じて、今度はアイフォーンで聴くためのイヤホンの良いものが欲しくなりました。

それで、オーディオテクニカの5,000円くらいのものを買いました。

新しく購入したイヤホン(オーディオテクニカ ATH-CM707)
新しく購入したイヤホン(オーディオテクニカ ATH-CM707)

その時に初めてイヤホンのエージングという、いわばエンジンの慣らし運転のようなことをするといい音が出るようになることを知りました。

出荷状態でもイヤホンのスペック通りの音は出るようにはなっているのですが、イヤホンの検品の時もそれほど長い時間をかけて鳴らしているわけではないので、新しいエンジンのようにまだ性能を充分には出せない状態なのだそうです。特に高音部(高周波数帯)を出した時に音割れすることがあるのだそうです。

そのため、その高音部での音割れを無くすためということを第一目的にエージングという作業を行うのだそうです。

これはイヤホンだけではなく、ステレオのスピーカーでも行われていることで、むしろスピーカーの方がエージングが重要なくらいだそうです。

エージングでやることは、1Hz(ヘルツ)単位で音を鳴らしていって低音部ではより音量を上げて鳴らし、高音部になるほど音量を低めにして鳴らして、たとえ高音部に過剰な音の入力があっても、エージングで高音部は音量が低めになるようにイヤホンの振動版(イヤホンの実際に音が出る部品で振動版が振動することで実際に音が出ます)を慣らしたので、その通り低めの音量で鳴るようになり、音割れを防ぐのだそうです。

エージングは1ヘルツ単位ですべてのヘルツを行うのですが1Hz(ヘルツ)ごとに分けて順番に鳴らすと膨大な時間がかかるため、ピンクノイズというエージング用の音を、高音から低音まで、20Hzから20000Hzくらいまで1Hzごとに同時に鳴らすCDやスマートフォンのアプリがあります。

インピーダンスというそのイヤホンの音の再生能力によってエージングの時間は変わり、インピーダンスが高い(性能がいい)ほど時間をかける必要がありますが、5,000円くらいのイヤホンでしたら、10時間くらいでいいそうです。

今、エージングが終わって新しいイヤホンを使って音楽を聴いていますが音割れは今の所してません。

 

10時間と短かったですが(スピーカーになるとスピーカーのインピーダンス(性能)によっては1か月単位になるらしいです)イヤホンの持つ最高の音質が出てくれるといいと思います。

でも、付属品のイヤホンもわたしは嫌いではなく、ボーカルが引き立っていて好きです。ただの付属品ではなくやはりアップルのアイフォーンに付属していたものだけのことはあります。ただ、寝ながら聴いていると特に右耳のイヤホンがすぐに外れてしまうので今回イヤピースというシリコン製のイヤホンにかぶせるカバーのようなものを付けました。ゴムのようなもので、これでイヤホンと耳の摩擦が大きくなり外れにくくなるそうです。

オーディオの道も凝りはじめたらきりが無い世界です。

やはり何事もほどほどがいいですね。

参照「イヤホンのエージングの方法は? やり方や効果について」

URL:https://moov.ooo/article/5bd1a202c3086c7e9475fb20

イヤホンのエージングの方法は? やり方や効果について|Moovoo(ムーブー)
イヤホンのエージングのやり方や効果的な方法について。ピンクノイズやアプリを使用したイヤホンのエージングの方法や行う時間、音量はどれくらいが良いのか考察します。音源を再生することでどのくらい音質に変化が出るのか、解説していきます。

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