岡村孝子さんのライブの様子を今まで出したライブDVDから少しずつ集めた「Encore Memoire(アンコール・メモリー)」を注文しました

岡村孝子さんの1988年に発売された第1弾「Encore I」から2005年の第6弾「Encore VI CONCERT TOUR 2005~Sanctuary~」 までの、ライブ版DVDの中から、よりすぐって1まいのDVDにした「Encore Memoire(アンコール・メモリー)」を注文しました。

岡村孝子さんのライブDVDのEncore Memoire(アンコール・メモリー)
岡村孝子さんのライブDVDのEncore Memoire(アンコール・メモリー)
encore memoire(アンコール・メモリー)の内容と曲目紹介(1)
Encore Memoire(アンコール・メモリー)の内容と曲目紹介
encore memoire(アンコール・メモリー)の内容と曲目紹介(2)
encore memoire(アンコール・メモリー)の内容と曲目紹介(2)

岡村孝子さんの場合は、森高千里さんや2018年9月16日に歌手活動を引退された安室奈美恵さんなどと違って、ライブを収録したCDは1まいもありませんので、ライブが聴きたかったらDVDを買わなくてはなりません。

でも、ライブ活動はそのアーティストさんによってさまざまで、安室さんのように1年かけて全国を周るようなスタイルの音楽活動をされている方もいれば、あまりライブ活動はせずに、専業主婦・シンガーソングライターを自称されている竹内まりやさんのように自宅で作詞作曲をして他のアーティストの方に楽曲を提供している方もいらっしゃいます。

ライブには向き不向きもありますし、そのアーティストの方によってどこに重点を置くかは人さまざまです。ちょっと下世話な話になりますけれども、どのような活動をすれば認知度が上がり人気が出て収入が増えるかは世の中の音楽活動に対する見方でも一変します。

NHKオンデマンド「NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント 第4回「安室奈美恵 最後の告白」」
NHKオンデマンド・「安室奈美恵 最後の告白」より

上の画像はNHKで放送された安室奈美恵さんの番組のものですが、安室さんが1年間の産休を取っている間にバブルがはじけて世の中が不況の波にさらされると、人々(特に若い世代)は自分の言葉でストレートに気持ちを明かすような歌が好まれるようになりました。安室さんがこれまでやってきた音楽活動のスタイルというのは、小室哲哉さんという天才的な音楽プロヂューサーの元で徹底した売れる曲作りとその曲を効果的に歌う歌手というスタイルでした。

安室さんはそうした中で模索を続け、ついに小室さんとのタッグを解消して、ライブこそ我が道と、その当時流行していたインターネットのユーチューブやアップルのアイチューンズストアに代表されるようなデジタル音楽配信サービスを効果的に使うという音楽活動スタイルをあえて取らなかったといいます。

それこそ、1年じゅうライブ活動を行ってきたそうです。この活動はデジタル音楽配信という当時のスタイルとは全く違うものでしたが、そのデジタル時代も終わり、現代ではライブのチケットの販売数が右肩上がりなのだそうです。

安室さんは、時代を先取りしていたことに、なります。

しかし、やはりそのアーティストによって活動の一番合っている形というのはそれぞれ違うわけで、世の流れがそうだからと自分には合わない形での活動は、かえって逆効果にもなりえるし体を壊したり、音楽自体への興味関心がそのアーティストの方にとってなくなってしまう恐れすらあります。

先ほど岡村孝子さんのライブを収録したCDが無いというようなことを書きましたが、それは岡村さんの音楽活動のスタイルであり、ファンもそういう岡村さんが好きで岡村さんを応援しているわけですから、CDが無いといったからと言って、ないほどのこともないわけでそれはそれで個性的な表現につながるものだと思います。

あえて、ファンの前に頻繁に姿を現すことがないところも、少し謎めいたところがあって、CDを聴きながら岡本さんへの先入観なく純粋に歌詞とメロディーに浸れるというところはあるので、ライブをしなくともわたしは岡村孝子さんの音楽が大好きです。

そんな中で、Encoreシリーズの1から6までの中から厳選したシーンをつないで作られたのが、今回注文した「Encore.Memoire(アンコール・メモリー)」です。

ちなみに、「Encore」も「Memoire」もフランス語です。日本語で使われるアンコールという言葉も元はフランス語です。

当のフランスではというと、もう一度歌って欲しいとか演奏して欲しいというときにはEncore(アンコール)という言葉は使わず、替わりに「もう一回」と言う意味のラテン語で「bis(ビス)」という言葉が用いられるそうです。

以上、参照元は「イベントパートナー・業界用語大全」

URL: https://www.event-partners.net/faq/technical_term/easy/encore

いきなり言葉の話になってしまいましたが、岡村孝子さんのライブが聴きたくて、その一心でDVDを注文しました。

どの歌手の方でも同じかと思いますが、録音される曲の品質の良さは、特殊な機材を駆使して、密閉した部屋で収録される曲の方が、クオリティーとしては高い場合が多いです。

でも、ライブでは、長時間にわたって時には休みなしで2時間とか続けて歌い続けるせいもあって、歌自体のクオリティーは下がるかもしれませんが、観客との一体感があり、仮に声が少し音程が違ったり、歌詞を間違えたりしても、かえってそれが生で歌っているという臨場感を感じさせるので、わたしはライブを収録したCDやDVDが好きです。

なんと言ってもライブはその回その回が一発勝負でスタジオでのレコーディングのように、何度も取り直すという事ができません。

ですので完璧さはライブには求められませんが、その完璧でないところがライブの1番の魅力といえば魅力です。

ですが、CDをたくさん買った直後でしたので少し迷ったのですが、ライブDVDの「Encore Memoire(アンコール・メモリー)」を注文しました。

実はライブDVDは以前1まい購入した事があり、それは「Encore Ⅴ(アンコール 5)」です。

岡村孝子さんのコンサートは歌って踊ってというようなものではなく、曲の合間合間に岡村さんが静かに語りかけるように、数少ない言葉で聴いているファンを気遣いながら進んでいきます。

そのライブDVDを観ることができてやはりわたしの期待通りの岡村孝子さんでした。

こうしたことは、スタジオで収録されたCDではわかりません。

そうした、コンサートで言葉の数こそ少ないですが、ひとことひとことが岡村さんの歌への愛情や、ファンの方々への気遣い、現在の岡村さんの気持ちなどが伺えて、そうした岡村さんがとても好きです。

昨年は急性白血病になってどうなることかと思いましたけれども、赤ちゃんの胎盤を埋め込む手術を受けられて、回復に向かわれているどのニュースを見て、まずは一安心いたしました。

今後もお身体を大切にしていただき、無理をしないで、たまに、ごくたまにで良いので新曲を聞かせていただけたらそれで満足です。

どうかゆっくりと気持ちを穏やかにして、ご養生していただきたいと思います。

時々投稿される岡村孝子さん公式インスタグラムを見ながら、スタッフ投稿が多いですが、お体の調子が良い時なのでしょうか、ごくたまに岡村さんご自身が投稿される時もあるので、今後もインスタグラムを見ていきたいと思います。

ここまで、退屈な話をお読みくださりありがとうございました。

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